福津市議会 2022-03-14 03月14日-07号
③本市においても、病気休暇、産前・産後休暇及び育児休暇等に伴う代替教職員の不足は課題となっており、過大規模校においてはその状況が顕著に見られます。そこで教職員の確保に向けては次のような働きかけを行っているところです。 一つ目は、常勤講師及び非常勤講師の確保に向けて、福岡教育大学には、直接、私、教育長と教育部長で伺い、教職員の募集について依頼したところです。
③本市においても、病気休暇、産前・産後休暇及び育児休暇等に伴う代替教職員の不足は課題となっており、過大規模校においてはその状況が顕著に見られます。そこで教職員の確保に向けては次のような働きかけを行っているところです。 一つ目は、常勤講師及び非常勤講師の確保に向けて、福岡教育大学には、直接、私、教育長と教育部長で伺い、教職員の募集について依頼したところです。
○4番(森本裕次) 処遇において今までなかった期末手当、退職手当、通勤手当、また育児休暇等も処遇の改善が図られるということだろうと思います。コンビニエンスストアなんかはパートタイマーさんのほうがむしろ店長以上の働きをしているというのもよく聞きます。直方市において、臨時職員、あるいは非常勤職員は欠くことのできない存在になっているのだろうと思います。
◎学校教育課長(太田成洋君) 済いません、詳細についてはわかりませんが、通常どおり産前産後、それと育児休暇等は消化できると考えております。 以上です。 ○議長(大西勇君) 末藤議員。 ◆14番(末藤省三君) 先生の産休制度は名ばかりで、実際にはとれていませんという報告です。そうしますと、予算がありませんので、先生も不足している。
その後、学校と連携した講師確保の取り組みを進めたことにより、一旦は欠員が1名となりましたが、年度途中の病気休暇や育児休暇等の取得者が出たことから、11月末の段階で、小学校に10名の欠員が生じている状況にあります。 このような状況が生じる大きな原因として、久留米市の正規教員率が国や県よりも低いことが挙げられます。
第77号議案は、雇用保険法等の改正に伴い、非常勤職員の育児休暇等について、宗像市職員の育児休業等に関する条例を改正するものであります。 第78号議案は、平成30年4月における組織機構の見直しに伴い、関係条例を改正するものであります。 第79号議案は、平成30年4月に義務教育学校を設置することに伴い、関係条例を改正するものであります。
増の主なものとしましては、平成27年度に育児休暇等を取得しておりました職員が平成28年度は通常業務に戻ったこと、また、課内での業務分担の見直しによりまして、年金業務に当たる職員が一人増加したことによるものでございます。 次の100ページをお願いいたします。 平成28年度国民年金業務状況の表でございます。
提案理由といたしましては、本改正は地方公務員の育児休暇等に関する法律及び育児休業、介護休業等育児又は家族会議を行う労働者の福祉に関する法律の一部を改正する法律の改正に伴い、国法との整合性を図るため、勤務時間に関する条例と休日及び休暇に関する条例の改廃を行うものです。 採決の結果、全員賛成で可決されました。
特に、古賀市の市の男性職員の出産育児休暇の取得、これには非常に心細い、残念だと思う点がありますが、この育児休暇等の取得状況についてどうお考えでしょうか。
まず、男性職員の育児休暇等の取得率でございます。平成26年度におけます男性職員の育児休暇取得率はゼロでございます。過去にさかのぼってみましても、平成10年度に1人取得したことがあるだけでございます。極めて低い状況にあると認識しているところでございます。
病休代替、それから産前産後、育児休暇等もあります。それから、定数欠と申しまして、学級数がある特定日にはっきりと決めることができない場合につきましては、講師を宛てがうということになっております。それはもう必要なことでございますので、そういった講師たちが主になっております。以上です。 344: ◯議長(関岡俊実) 清水議員。
育児休暇等、それぞれ事情があって休む職員もいるとは思います、保健師も。 若い職員もおられますので、出産に限らず色々事情があって休む、或いは欠員になるということは考えられますし、しかし、そうなれば現場としては非常に大変だというふうに思う訳です。
◎町長(宮内實生君) 現状は、育児休暇等で6人、正規職員が休んでおります。それを嘱託の保育士、あるいは常勤の臨時保育士で賄っているということでありますから、例えば東部保育所であれば、一般職の所長が、男性の所長がおりますけれども、正規の保育士は、1名なんですね。中部保育所は、たしか2名の保育士ですね。所長を含めて2名ですね。
久留米市では、特定事業主行動計画におきまして、ワーク・ライフ・バランスの実現などの趣旨を踏まえまして、職場全体で職員の子育てを支援していくという認識に立っておりまして、男性職員の育児休暇等の取得率について具体的な数値目標を掲げております。
引き続き男性職員が育児休暇等をとりやすい環境づくりに努めてまいりたいというふうに考えております。 次に、意識改革につきましては、職員の意識向上にさらに取り組む必要があると考えております。最近では、昨年9月に女性職員を対象に女性リーダー研修を実施いたしております。また、管理監督者の研修あたりも実施をしております。
まず、全体の費目にわたる人件費につきましては、中途退職者及び育児休暇等に係る所要額の整理などにより、1,248万1千円が減額されております。 次に、2款総務費におきまして8,740万6千円が増額されております。
それから、2点目の男性職員の育児休暇等の取得状況はということでございます。 18年度は、育児休業はなかった。育児休暇もゼロでございます。看護休暇が6人で15日、育児参加休暇5人で17日、出産補助休暇4人で7日間。それから19年度は、11月15日現在でございますけども、育児休業はゼロ人、それから育児休暇はゼロ人、看護休暇は8人で15日、育児参加休暇は5人で9日間です。
地方公務員の育児休暇等に関する法律の改正に伴い、関係条例を改正するものであります。中身は第20条第2項中の「1歳」を「3歳」に改めるものであります。全員賛成、異議ありません。 それから次に、第7号議案平成13年度志免町一般会計補正予算(第4号)について。歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ1億6,867万3,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ99億3,840万円とするものです。
議案第1号粕屋南部消防組合職員の育児休暇等に関する条例の一部を改正する条例の制定について。地方公務員の育児休業等に関する法律の一部を改正する法律(平成13年法律第143号)が公布されたことに伴い、規定の整備を行うものです。 議案第2号粕屋南部消防組合職員の勤務時間に関する条例の一部を改正する条例の制定について。
案) 平成12年2月定例会総務財政委員会┌─────┬─────────────────────────────┬─────┐│ 議案番号 │ 件 名 │ 結 果 │├─────┼─────────────────────────────┼─────┤│第 34 号│北九州市職員の育児休暇等
次に、教職員の体制の実態ということで、講師の問題を取り上げておりましたが、ご承知のとおり、現在、正規の職員、定数欠の講師、それから産休、育児休暇等の代替講師、そして教科欠の講師ということになっております。そのうち、定数欠の講師につきましては、新採用の状況、退職者の状況、将来の学級数及び基準日における学級編成等を考えながら配置しているところでございます。